ひよっこ blog

ゲーム制作について、作ったものや思ったことをつらつら書いていく予定

「話が通じない」はお互いさま

「話が通じない」ってなんだろう

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私的には下記3種類かなと思う。

■①話している内容もわからない
○一例
A:「SVNのチェックアウトお願いいたします」
B:(SVNってなに……?)


■②内容はわかるがかみ合わない
質問している答えが来ないのがこのパターン。
○一例
A:「Bさん、資料は予定通り17時までには完成しますか?」
B:「資料作るの時間がなかなか取れなくて」
A:「一番優先してほしいとお願いしていたと思うのですが……」
B:「簡単な別作業からはじめてまして、もう少しで終わります」
A:「そうですか。資料は17時に間に合いますか?」
B:「すみません。今の作業がもう少しかかるので……」
A:(完成するかを教えて……でも、多分これ、完成しない)


■③内容はわかるが思想が違う
決める人かどちらかが譲らないと、どこまでも平行線になるのがこのパターン。
○一例
A:「3DモデルはMayaですよね」
B:「今回はBlenderでも良いのではないですか」
A:「Blenderは少ししかわからず、Mayaが得意なのですが」
B:「他の人は、Blenderもかなり使えるので、この機会にスキルアップもありではないでしょうか」
A:「自分的にはMayaが一番です」
B:「自分的にはBlenderも良いと思います」

話が通じないと疲れちゃう

イライラしたり、悲しくなったり、会話する気が失せたり、勝手にしてくれと諦めたり、
感情は人それぞれだと思うが、
「話が通じない。わぁポジティブ!」な人は、なかなかいないと思う。

じゃあなんでかと言えば、
「理解しあって、一緒に進めていきたい」という思いが根底にあるからではないからだろうか。
だから、伝わらない事、理解してもらえない事は、頑張っているほどストレスになるのだと思う。
特に、互いを尊重できないような「力でねじ伏せる」「責め立てる」ようなやり取りが発生すると、本当に不幸になってしまうと思う。

○力でねじ伏せる
・権力者が何も説明せず強引に押し通す ※進めるには必要な時もあるが
・ぶん殴る ※もはや犯罪である

○責め立てる
・相手の提案の穴を執拗につく ※パーフェクトな提案などない
・失敗をただ責める ※行動すると失敗は生まれる
・言葉や文章が強い ※無意識にネガティブな精神状況が出てしまう場合もある

疲れないようにするにはどうするか

「めげない気持ち」「諦める心」が大切。
最初から、どんな話も通じる人はいない。
情報を共有していて、同じ情報をインプットすることで出来る話が広がっていく。
それを頑張るのが「めげない気持ち」

頑張るには「頑張れる!」という気持ちが重要。
頑張れないくらい疲れてしまっているなら、
そのコミュニティから離れたりするのが「諦める心」

■①話している内容もわからない
○めげない気持ち
・伝える側は、相手が分かるように説明する。
・伝わらない側は、自分で調べたり知識を付ける。

○諦める心
・伝える側は、わからない物は話さない。
・伝わらない側は、わからない、理解も難しい旨ちゃんと伝える。


■②内容はわかるがかみ合わない
○めげない気持ち
お互いがかみ合っていない事を理解して、
かみ合わな個所の特定と、要因を話し合って前に進める。

○諦める心
・第三者を入れる ※仕事だとこうなりやすい
・その人と会話しない ※私生活だとフェードアウトとかになるのかな?


■③内容はわかるが思想が違う
○めげない気持ち
思想の問題に正しい、間違いはないので、
目的にマッチしているかで話し合う。思想の議論はしないよう両者気を付ける。
提案系なのであれば「ここは○○さんに確認しよう」と、
思想のぶつけ合いになる前に進める。

○諦める心 ※②と同じ対応
・第三者を入れる ※仕事だとこうなりやすい
・その人と会話しない ※私生活だとフェードアウトとかになるのかな?

さいごに

「話が通じない」という話をするとき、相手が悪いかのように言ってしまう事があるから、
「それは違うんだよ」と言いたかった。

そして、会話しようとしている時点で、
最初から相手に悪意があるケースは限りなく少ないと思ってる。
だから「自分は自分」「相手は相手」
で、折り合いをつけられるところが増えればいいなと願っている。

気にし過ぎでなにも会話できないよりは、
話が通じなくても「そんなもんだ」「じゃ、どうしよっか」と気楽にいいたい。


私は、人の心が本当にわからなくて、意図せず傷つけてしまう事も多い。
理屈としての理解はできる場合があるため、後々考えて「なるほど……」となるが、
会話は1つ1つ推敲できないため、気を付けても発生してしまう。

また、人によって傷つく事が違うし、同じ人でも誰から言われるか、
その人の精神状況でとらえ方が変わるので、無理ゲー感が凄い。

逆に、ネガティブな気持ちになり過ぎると、そんな事も考えられず、
相手が傷付くだろう言葉を選んでしまっている事がある。

ただ「最初から傷つけたいのか?」と問われれば、それは絶対に違うといえる。
初対面で、そこまでの感情になれるほど、感情が豊かではない。

耐えて、耐えて、耐えた先に、いろんなことに疲れてしまってそうなる。
(不幸が重なって、疲れちゃう場合もあるけど)
なので、疲れ切る前に「諦める心」が持てるようになるといいな。
諦めるにしても、ちょっとタイミングが遅い事が多いので……

命はひとつしかないから、大切。

やってしまったことは戻らない

過去は変えられない

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生きていると、他人にとって嫌なことをしてしまう事があるだろう。

「他人が何が嫌か」なんてわからないので、仕方がないと思う。
そして、悪意なくやってしまう事の方が多いだろう。

でも「やってしまった事」は絶対戻らないし、
その後の関係性で回復できるできない物もある。(できる物もある)
例え回復したとしても、過去やられた時の気持ちはずっと深く残る。

感情と行動は難しい

本来の意味とは違う「お気持ち表明」を1,2年前くらいから聞くようになってきた気がする。

自分の中では「自分の負の感情を、相手が悪い物として一方的に表明または主張する」事が、
「お気持ち表明」だと思っているのだけど、これが一番取り返しがつかないと思っている。

どうしても負の感情が発生することはあるから、
「悩んだり」「誰かに相談したり」「好きな事で発散したり」「飲みに行ったり」と、
色々な解決手段、改善手段はあると思う。

だけど、SNSやチャットツールの普及で、それを一方的に拡散する事に、
抵抗が薄れてきていたのじゃないかなと思う。

勿論、どうしてもそういった手段に頼らないといけない程に、
追い込まれてしまった人はいるのだろうけれど、
だからこそ感情と、それを伝えるための行動選択は難しいなと思う。

「後から考えても、その手段じゃないといけなかったのか?」
その問いが、毎回毎回頭をよぎる。

やってしまったら?

もう取り返せないので、悔いつつ前を向いて生きるしかない。
やってしまった事にすら気が付かない可能性があるので、
もし気付くきっかけが生まれたのなら、辛いと思うけど受け入れよう。

やられてしまったら?

自分が納得できる方向で、改善に動く方がマシだと思う。
耐えていると「なんで一方的に耐えているんだろう」と悩み続けてしまうし、
やった方は、やったとも思ってない可能性があるので、また発生する可能性がある。

相当心が削られていると思うので、連続ダメージは非常に危険。
ダメージを受けないための自衛をしないと本当に危ないと思う。
可能なら、距離を取った方が安全。

その人本人が嫌いになったわけじゃなくて、
やられた事が辛いだけだから、ある程度時間が経ったり、
その人の他の頑張りを遠くから見ることで、徐々に心は穏やかになってくれると思う。

とにかく小規模な発信から

やってしまう場合、既に自分が辛い状況にあるケースが多いのだと思う。
(本当に、うっかり何も考えず逆鱗に触れることもあるだろうけど)

でも、自分が辛い場合は、正常な判断ができない。
だからこそ、同じくらい辛い人ではなくて、安定している人だったり、
全く関係ない人(友達とか)に発信するのがいいと思う。

それでもやっぱりダメな場合は、
大きな発信する前に、相手に対してちゃんと話した方がいい。
まぁ、直接話す気なんてその時は絶対ないだろうから、
会社の場合は、上司とか権力者がオススメ。

なぜかといえば、そういう人に言えるという事は、
負の感情ではない、ちゃんとした主張である可能性が増えるし、
単純な負の感情の塊なら、上司が止めてくれると思う。
(それは会社の教育や人次第でもあるけど……)

未来は変わる

やっても、やられても、気持ちがどんよりしちゃって、本当に疲れちゃうんだけど、
どうせ変えられないから、ちょっとずつでも前に進もう。

いいウィスキーと、美味しい食事で結構回復する。
あとは一緒にゲームできる仲間がいれば最高さ!

忙しいアピールをしたっていいじゃない

忙しいのは悪い事?

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社畜自慢」は悪い事のように言われているけど、
「本当にそう」なんだろうか。

自分には関係ない、仕事でしんどかった話が退屈だったり、
解決もしない愚痴を何度も何度も繰り返し聞かされることに、
時間が勿体ないと感じるのであればわかるのだけど、
「忙しいという事をアピールする」事は決して悪くないと思う。

なので、私が思うメリットと、
忙しいアピールが良くない場合をまとめる。

メリット①:助けが来る(事がある)

何が忙しくて、どう困っていて、何をしてもらえると助かるか。
これをアピールする事で、部分的に助けが来ることがある。

それは、実際一部作業を持ってもらったり、
業務は人員の問題で調整できなくても、気分転換に食事に誘ってもらったり、
物理的でも精神的でも、助けてもらえるという事はとても安心する。

作業時間とか見て、作業振っている人が手を差し伸べたらいいじゃん。
……と思う人がいるかもしれないが、実際それは難しい。

私の経験では、どんなに物量をこなしていて、どんなに長時間働いていても、
「平気な顔」を見せていると助けは来ない。
そして、ただ作業量をこなしていると、
「そういう働き方の人なんだな、邪魔しないでおこう」となってしまって、
やっぱり助けが来ない。

どういう作業でどう困っているかなんて、本人以外は詳細が分かるわけがなく、
下手に作業分担させようとして、事故るケース、事故られたケースもあるので、
妙な手の出され方をするよりは放置された方が個人的には楽。

メリット②:作業が振られにくくなる

世の中は、なんとなく年下が雑用をやったり、
セッティングを任されたりしやすいのだが「やってくれ」という指示は非常に減った。
むしろ「それは他の人にもできるから振ってくれ」という感じになった。

元々、雑務あってこそ、
余計な事を気にせず仕事に集中できる環境ができると思っているので、
やること自体は嫌な訳ではないのだが、手一杯の時には他の人に任せられるとありがたい。

拾うから「とりあえず振っておこう」というやり方から、
「この現状で、それって誰がやる?」という事を一段階考えてもらえたのは、
集中しないとできない作業を持っているなか、
1つ1つは短時間でも五月雨に作業を振られるのは厳しいよと言うアピールのおかげだと思う。

メリット③:我に返る

人に忙しいエピソードを話していると、
「え、それはさすがに休んだ方がいいよ」と言われて、ふと我に返ることができる。

休息が足りな過ぎて、脳が正常な判断ができず、
ランナーズハイのような状況になってしまうと、自分では気が付きにくい。

ただ、実際は作業効率が異常に悪くなっていたり、
少しの事でピリピリしていたりと、よくない状況に陥っていることがある。

音と光が、本当にダメになり、
漫画ですら目に入れるのが辛くなった時期があったのだが、
人に話をするまで「そういう時期なのかな」と、普通に受け入れていた。
今思うと、そんな時期はない。

忙しいアピールが良くない方向に行く場合

・周りが全然働いていないと思っちゃう
 (周りが全員敵に見える)
・本当に嫌な作業で忙しい

この2点のどちらかに当てはまっている場合は、
忙しいアピールと言うか「不満を漏らすだけ」の人になっちゃいやすいので、
もう本当に休んだ方がいい。

でも、休めっていっても休める状況にないくらいの追い込まれ方をしていると思うので、
忙しいアピールとは別に「苦しい事を聞いてくれ!」会を開くといい。

吐き出すだけでも、メタ認知(自分を客観的に見られる)できるので、
多少は落ち着けるはずだ。
会を開こうにも、人と会いたくない場合は、メモ帳にでも書くと良い。

最後に

忙しい事はいい事だと思う。

仕事だけじゃなくて、「いっぱいゲームしてて忙しい」もあるだろうし、
「追いかけているグループの遠征で忙しい」もあるだろう。

何かに忙しい事は、生活を充実させるから、素晴らしいことな一方、
体を壊してしまったら元も子もないので、何事もバランスですな。

「○歳になったらわかる」……わかんなかったなぁ

○歳過ぎたらそんな働き方できないから

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新卒から2,3年経ったくらいに言われた言葉だ。
その頃、結構長い時間働いており、ややスキルが足りていない物も、
それは伝えた上で調べつつやっていたため、結構時間がかかった。

会社だけではなく、帰っても調べものをしたりしており、
集中すると食事などを忘れてしまうので、元々ない体力を失いがちだったので、
心配して言ったのだろうという事は想定できる。

たまに、心配だけじゃなくて「あなたがそんなに働けているのは若いから」
「こちらは若くないので仕方がない」という、謎の防衛を感じたのは、
私の心がひねくれているからなのだろうか……

年齢は関係ないと思う

言われるたびに「年齢は関係ない」と思っていて、それは父の姿を見ていたからだ。

言った人の年齢より、少なくとも10歳は年上である父は、
時に1月2日から仕事だったり、日帰り出張の為始発の新幹線で出掛けたり、
○連勤していたりと、私より働き方が強い。

体は心配ではあるけど、口を出したって私は父の仕事はできない。
「仕事をするな休め」といっても、代わりに養える程のお金もない。
本人が、こちらには文句を見せずにやっていることに、
特に意味のない口を出すだけよりは「大変だな、頑張ってるな、ありがとう」な気持ちを伝えたり、
休んでいるときは邪魔をしないとかが大切なんじゃないかなと思う。

だから「年齢はそんなに関係ないと思いますよ」と返してみるのだが、
「実際○歳になればわかるよ」といって来るのだ。

やっぱりわからなかった

実際その年を迎えて思ったのは「やっぱりわからなかった」だ。
なんなら、言われた当時よりも働く時間は長くなっている気がする。

運営やっていた頃は、業務時間は長くなくても、
何か問題が発生したら休日でも電話かかってくるし、
開発は開発で作業時間長いし(チームとポジションによるけどね)、
何年か経ったくらいでは、働き方はそうそう変わらない。

新卒の時に比べると、自分のやりやすい方法で働けるものが増えて、
気分的には楽になった部分もあるが、
立場上板挟みにあったりと、精神的にも一長一短と言った所かな。

すごく働く人はそんなこと言わない

性格に寄るから、100%って事はないだろうけど、
私の目から見て、私より時間的に働いているなと思った人で、
「○歳になったら分かる」という言葉を使った人は今のところいない。

・若い頃はもうちょっと記憶力あったんだけど
・自分は食事だけは大切にしている
・昔は仕事2時に終わってそこからMMOやってたから
 睡眠時間めっちゃ短かったなぁ

とか、自分自身の昔と今の比較や、
リフレッシュの為に自分が大切にしていることを言ってくれる。

実例があれば、記憶力がなくなってきたから、
メモの取り方はこうしているとか、そういう話ができたりする。

自分の脳がどう処理するかを知ったうえで、
どういうメモを取るのがいいのか考えていたりするから、
人それぞれで聞いてて面白い。

あと、美味しいご飯とか連れていってくれるのも嬉しかった。
「あ、本当にリフレッシュになる!」と実感があるからだ。

最後に

年齢によって、変わる物は勿論あると思うけど、
「○歳になって何が変わるか」は人それぞれだから、
「年取ったらできないよ」みたいなことは、安易に言わないようにしたいな。

それよりも、自分にとって良かった事や失敗談があるなら、
年上、年下関係なく、伝えたいと思った人に伝えたいし、
美味しい物や新しい経験を取り入れていきたい!

悩むよりやった方がいいの落とし穴

悩むよりやった方がいい

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「やらない後悔」より「やる後悔」みたいな考え方を聞いたことがあるだろうか。
私はその考え方は好きだし、よいとおもう。

どちらかと言えば、悩むよりさっさと動こうと思うタイプで、
色々やった結果得た物も多いけど、
じゃあ100%よかったかと言えば、そんなこともない。

なので、やってみての失敗談の方を話してみようと思う。

①3Dモデルを作ってみた

私はデザイナとして入社していないのだが、
「いけるかな?」と言われ「頑張ってみる」と伝えた結果、
非常にローポリとはいえ、3Dモデルを作ることになった。

1人ぼっちだったので、調べながら作って、
組み込みの所(FBXの書き出しとか)は、プログラマと相談して進めた。

「あ、UV古いデータだった!」でほぼ1からやり直しになり絶望し、
「あれ、ポリゴン数って3角計算だよ」とプログラマに言われ、
(デザイナからは4角での計算で引き継がれたんだよぅ)
ちまちまと削って容量を抑えた。

結果、一通りできたし、
途中から書き出し手動が時間無さ過ぎてMEL書いたり、
色々な事が経験できたのは良いかもしれない。

しかし、私はデザイナではないので、今その知識は使ってない。
なんならその頃疲れすぎて血尿出てたし、とにかく疲れた!

周りの人は、どんどん帰っていくなか、
孤独で作業をしていると、
非常に周りを恨む(なんでそんな早く帰れるの。とか思っちゃう)ようになるので、
精神的にも全くヨクナイ!

②1週間でプロジェクト破門

元々嫌な予感がしていたのだけど、
何をして欲しいのかよくわからないPJに入れられ、
好きなように(自分的には必要な事だと思う事)をしていたら、
PDと衝突して外された。

これはとても面白くて、(今はね)
朝言ったら、社内に入る事を許されず、
茶店で外れたことを言われるという徹底ぶりだ。

これは、非常に心が荒れた。
ただ今となっては、面白話くらいに消化できて良かった。

今となって、なんで荒れたかと言えば、
「チーム外されたやつ」の烙印を押されたと思ったのと、
「明日から何するんだろう」の不安からだったんだと思う。

今思えば「合わないチームから離れて良かった」
「よし、早く帰れるチャンス!」で良かったんだけど、
自分としては頑張っていたつもりだったから、辛かったんだろうな。

③とにかく衝突する

衝突した結果、すごく疲れる。きっと相手も。

昔は、なんでここまで言われないといけないか、
よくわからない事も耐えてみたのだけど、耐えても相手は変わらなかったので、
おかしいと思う事はストレートにいう事にした。

一番簡単だったのは、例え間違えていても、
立場が上っぽい人を立てて、素直に聞いておくことだったのだろう。
例え結果が間違えていても「指示通りにした」と言えるし。

ただ「本当に私はそれでいいのか……?」という悩みに勝てなかった。
すると、まぁ年上と衝突する、衝突する。
「今まではこうだったんだっ!」という人と、恐ろしく衝突する。

何が良くないかと言うと、
衝突して平然としている「ように」見えていると、
マジでダメな時でも「この人は大丈夫な人」と思われちゃって、放任されやすい。

その結果、ふと気を抜いた瞬間、自覚もあまりなく倒れた。
自分も気が付かないし、周りも気が付かなければ、本当に命が危ない。

まとめるとこういう事

・作業時間がすごく増える
・周りと衝突する

悩むという事は「やるとこうなっちゃう」
という不安や心配がどこかにあるはずで、
私の場合は、下記2種類で悩んでいることが多い。

①できる可能性があるなら、やってみた方がいいんじゃないか
担当じゃなくても、手を上げてやるかやらないかで悩んでいて、
やると作業時間はすごく増える。

②合わせるより前に進めた方がいいんじゃないか
周りと合わせた方が、仲良くはできるかもしれないが、
仲良くやるより、仕事を前に進めた方がいいんじゃないかと悩んでいて、
そっちに舵を切ると、衝突しやすくなる。
(うまいやり方はあるのかもだけど、そう簡単でもなく……)

多分、人それぞれ悩みポイントは違うので、
何に対して悩んでいて、それを押してでもやったら、
どういう問題があるかは一旦考えた方がいいと思う。

最後に

結局、悩んでやらないのとやるのは、どっちが正解なのかと問われれば、
「自分が納得した方」が自分にとっては正解だろうと答えたい。

正直、やらなくていい苦労はたくさんあった。
耐えなくてよい苦しみもあった。

それがあったから知り合えた、仲良くなった人がいるのも事実だが、
そうじゃなく出会えた人もまたいたはずだ。

悩むこと自体はとてもいいことで、
「悩む」をやらないための言い訳にして足を止めることがよろしくないと思うので、
ぜひ悩んで、やるかやらないか、自分自身で決めてほしい!

面接で落ちても傷付く必要はない

面接はとても面倒

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就職するための面接の話をしていくのだけど、
私は、学生時代から考えて3回くらい機会があった。

①学生から社会人へ
②転職
③転職

元々面倒な事が苦手で(自分がやりたいことは別だけど)
面接というのは面倒の極致だった。
しかも一方的に落とされるから、凹むような時もある。

なんで面倒かと言えば、私の場合は下記だ。
①エージェントとのやり取りが大変
 とはいえ、自分で動くのも探したり、連絡したり面倒。
 エージェントの方が、自分的にはまだマシだった。
②書類を作るのが大変
 履歴書、職務経歴書、普通に間違えちゃう。
③入りたい会社(自分に合っているかどうか)が分からないから
 面接受けてみて「あ、ここは違うわ」となっちゃう
④自分から会社まで行かないといけない


ここまで面倒くさい事を乗り越えて、
入りたい会社に入れなかった場合は、落ち込んだり悔しがるとは思うが、
それで傷付く必要はひとつもないよってお話をする。

①取る側が結構素人

私が居た会社がたまたまそうなのかもしれないが、
面接官も、それをしっかり学んできている人ではないので、結構運な所がある。

運が悪かったと落ち込むことはあっても、
運が悪くて傷付く必要はない。
むしろ「私を取らなくて残念だったな」くらいの気持ちで次に行くと良い。

何をもって素人と言っているかなんだけど、
私の場合は、下記ができているかどうかで判断している。
・どういう経由で来た人か
・何のために面接まで進んだのか
・事実と感想を混ぜずに判断しているか
 そしてその判断は、何のために来た人なのか理解して行われているか

②募集要項よりもっと狭い人を探している場合がある

例えば、本当は女性は取らないと決めていたとしても、
募集要項としては差別になるので、性別はだいたい不問になっている。

「女性だからNG」というよりは
「女性だと、こういう性格の人が多くて、○○さんと相性が悪いため」みたいに、
理由がある物なので、その問題がクリアできれば女性でもいいんだろうけど、
ハードルが跳ね上がっていることを、受けているこっちは何も知らない。

採用は、会社都合で行われるものなので、
タイミングが悪かったんだなと思っても、やっぱり傷付く必要はない。

③見る目があるとは限らない

自分が面接官をして思うのが、
「能力があるのかなんて、この30分でわかるかっ!」だった。

幸いな事に、自分の場合は、技術的な能力ではなく、
会話能力とロジカルな思考が必要なポジションを見ていたので、
何を見たいか決めてある質問内容を必ず混ぜることで確認するようにしたけど、
面接で見る物というのは非常にあいまいで難しい。

これは自分だけじゃなくて、面接する多くの人がこっそり思っていると思う。
なぜならば、
「なんでこの能力でこの会社落ちたんだ……」
「どうしてエクセルもできず入ってこれたっ!」みたいな人はちょこちょこいるから。

ちょこちょこいる。程度に抑えられるのが、人間の限度だとも思うので、
やっぱり「私を取らなくて残念だったな」くらいの気持ちで次に行くと良い。

④チャンスはまた来る

学生自体の時は、
「ここに入れないと死んじゃうんじゃないか」くらいの気持ちで居たが、
まぁ、そんなことはなかった。

一度辞めていった人も、出戻ったりするくらいなので、
(出戻りを禁止にしている会社もあるので、そこは注意!)
本当に入りたい所に落ちてしまっても、それで一生終わりではない。

最初から入れなかったんだから意味ない。後で入っても遠回りだよ!
って思うかもしれないが、意外とそんなこともない。
自分が何を望むか次第だけど、必要な遠回りも絶対にある。

最後に

・心に理不尽な程強い痛みを感じる
・自分を否定された気持ちになる
・自分がやって来た事って意味ないのかなって思う
書くにあたって、↑みたいになる事を「傷付く」と定義した。

意味はあるし、たまたま落ちたからって、
長い人生においてはちょっとした事なので、傷付いて動けなくなるよりは、
ちょっと落ち込んで前に進んだ方が気楽になるんじゃないかなと思う。

ちなみに、面接だけでいれば、
通る確率をテクニックで上げることはできるし、
逆に、こういう所は入らない方が良さそうと気付けるポイントもあるのだけども、
それはまた、別のお話し――

誘われないから困らない

人と合わせるのが苦手な人っているよね

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「夜飲みに行こうよ」「歓迎会開くね」
「あの人どう思う?」「付き合ってる人居るの?」
会社に属していると、言われるであろうことはたくさんあると思う。

でも、そういった事に興味が抱けなかったり、
無理して合わせていると、体調を崩す人も居ると思う。

私は大人数での飲み会は苦手な方で、
会社内での誰がどう思うかとかは全く興味がなく、
共通の話題がない人と、話す意味が見いだせないタイプだ。

ただ、少人数では遊びたい……ゲームの話とか、
行ったイベントの話とかしたいもの。

そして奴はLINEを消した

とある知り合いは、初対面ではある人当たりが良いため、
当たり前のようにお昼に誘われ、
LINEグループに入れられ、そして定期的な飲み会へ誘われるようになった。

嫌だったのだろう。
しかし、最初に誘いに乗ったのは自分で、
LINEグループに入るのを了承したのも自分なので、
嫌だという事ができない。
……というか、行かないというのがもう面倒だったんだろう。

ストレスがたまりにたまった結果、
体に物理的な異常をきたしてしまい、体を守る為にLINEを削除した。

「嫌なら嫌って言えばいい」というのは簡単なんだけれど、
誘っている側が一般的で、のれない自分がおかしいから、
可能な限り合わせたいという気持ちもあったんだろう。

元々、1人で行動したいタイプの人が、
下手に人と関わってしまうと、両者不幸になってしまうという一例だ。

あれ、私誘われない……

周りから嫌われているとか、
嫌われてないとかはわからないのだけど、
(個別に誘ったら来てくれるから、嫌われてないと信じたい!)

根本的に誘われないのが私だ。
多分、悪意も何もなく、それが当たり前のように誘われない。

誘われたら、業務が入っていない限りは行くので、
結構行く確率は高い筈なのだけど、本当に誘われない。

人数少なめな物は誘ったり、誘われたりなので、
それですごく悲しいとは思わないのだけど、何とも不思議な気持ちにはなる。

原因を考えてみた

①忙しそう過ぎて誘えない
これは実際言われたことがある。
誘われれば行きたいけど、こっちからは誘えないそうだ。

昼も食べてない時期とかあるけど、
周りにとっては、食べずに仕事を続けているのはおかしいようで、
「そっとしておこう」となるのだと思う。


②行きたくない物は本当に行かない
特に、定期的な物になって、自分でコントロールできなそうなものは、
絶対行かないようにしている。
昼であれ夜であれ、仕事が入る場合はあるし、休日は休みたい。
時に深夜まで遊んでたりするけど、
そういうのは、行きたい人と、たまにあるから楽しいんだよなぁと思う。

ただ、その結果、
「ストレートに行かないという人」という感じになってしまい、
誘いにくいのだと思う。


③やばい奴だと思われている
半分冗談なのだけど、多少あるのではないかと思う……
理解できない規則とかルールを、ガンガン破っていく
(実際は規則じゃなかったり、こちらに情報共有されず結果破ってる)のと、
納得できない場合は、立場関係なしに引き下がらないので、
あまり、関わりたくないんじゃないかな。

誘われなくても困らない

仕事で普通に接してくれて、
数人ほど、相性が良く仲良くなって、くらいの距離感で丁度いい。

誘われて行ったら、大人数でも多分楽しめるタイプではあるので、
楽しいのかなぁと思う事もあるのだけど、
ないからと言って困る物ではない。
そういう機会があったらいいな。くらい。

誘われたくないならば

①忙しそうにする
②しっかり断る
③やばそうな奴に見せる
この3つをやっておけば、だいたい大丈夫だと思う。

誘われて困ってしまう人は、1人でもやっていけるか、
1人の方が楽に生きれるタイプなので、
体に異変が出る程耐えなくても、おかしいと思ったら、
即時何かしら対応する事をお勧めする。